【大泉りかが男を斬る!】彼女の出す危険なサイン4つ!

恋愛をして人と付き合うと、相手を「受け止める」ことが必要となってきます。けれども、受け止めるのが難しい性格を持つ人も存在するんですよね。

相手の“受け止めて欲しい”という望みが、あなたにとって何のストレスにもならない些末なことであれば、一緒にいてもストレスなく楽しく過ごすことができます。しかし、それがあなたにとっては、なかなか受け入れがたいことだと、居心地のいい関係でいることは難しい。

この“受け入れ”の問題については、どちらが正しいということはありません。「受け入れられないのは、愛がない」ということではないですし、「人間として器が小さい」ということでもなく、あくまでも“相性”の問題です。そこのところの「相性」が合わないと、付き合い始めの頃は、勢いと根性でなんとか受け止められていても、次第に窮屈に感じたり、世界を狭くされたり、自分の意向がまったく通らなくて無力感を感じたりと、どんどん「あなたらしさ」がスポイルされることになってしまいます。

そこで今回は、「受け止めるのが難しい女性」の4つのタイプをご紹介します。

 

1:人まかせのフリをして実は察して欲しがり

女性の中には、自分の希望を口に出していうことがなかなか出来ない、したくない、する必要がないと考えている人もいます。人任せのフリをしながら、相手が自分の期待していたことと違った行動をすると「わたしのことを考えてくれてない」「女心がまったくわかってない」と怒りを抱えるタイプです。困ったことには、その怒りさえもはっきりと口には出さずに「怒ってることに、なんで気が付いてくれないの?」と察せないあなたを暗に責めること。

もしも、このタイプの相手を好きになってしまったら、ずっと相手を慮り続けるか、もしくは「口に出してくれないとわからない」ということを伝えて、なんとか理解してもらうしかありません。

 

2:嫉妬深すぎる

「嫉妬」は、時には可愛いらしく感じられたり、自分をそれだけ愛していることの証明に思えて、嬉しく思えることもありますよね。

けれども、あなたが自分の世界を広げていきたいと考えているタイプの場合には、嫉妬深いパートナーは足枷になります。相手からすると「好きならば、嫉妬をするのは当たり前」なのかもしれませんが、「好きだからこそ、相手を自由にしてある」という考え方もあり、どちらも間違っているわけではありません。しかも、嫉妬は理性では簡単に片づけることが出来ない感情です。

ですのでいくら嫉妬深い相手に「嫉妬することはない」と言い聞かせても、ほとんどの場合はムダですし、「嫉妬する人」からすると「嫉妬をしない人」は自分に気がないようで、ますます嫉妬心を煽られてしまうのです。

「いつかは治る」と考えてとことん付き合うか、さっさと見限って自分の人生を尊重するかは、あなたが選択することです。

 

3:スピリチュアル

精神世界に傾倒するのは、もちろん悪いことではありません。女性は男性に比べて、スピリチュアルに触れ合いやすい環境にありますし、占いなどをエンターテイメントとして楽しむ文化もあります。

しかし、スピリチュアルは目に見えないゆえに、逃避先になりがちです。自分が「わたしは神様に選ばれた、特別な存在だ」と決めれば、そうだと思い込むことができ、簡単に自己実現も出来てしまう。「スピリチュアルによって、自信を持って自分の人生を進める」と考えると、そのこと自体が悪いわけではないのですが、スピリチュアルと関係なく生きている人からすると、理解するのがやや難しくもあります。

また、スピリチュアルに傾倒している人と恋愛する上での一番の問題は、「話し合い」をすることが難しいことです。向こうの行動理念や理論は、スピリチュアルに基づいたもので、それは一般的な感覚とは違ったものになります。ゆえに、いくら話でも「話にならない」というのが恋愛における障害になり得てしまうのです。

 

4:自分の要求はすべて通って当然だと考えている

自分にストレスを溜めないという意味で、ワガママに生きることは悪いことではありません。しかし、その結果、周囲の人々にストレスを掛けても「当然」とする女性と付き合うのって、疲れてしまいませんか。

ワガママな女性というのは、甘え上手で押しが強く、「自分が正しい」という理屈をつけることが上手です。ゆえに、ついつい「たいしたことじゃないから、いいか」と聞き入れてしまうかもしれません。

最初のうちはそれでいいかもしれませんが、多くの場合は、そのワガママはどんどんと増長していきます。というのも、ワガママを言う側からすると、「なんでも言うことを聞いてくれる=わたしのことが好き」という状況ならば、楽しくて、次々に無茶ぶりをしたくなってしまいますし、むしろどこまでワガママを聞いてくれるかで、相手の気持ちを量るクセがついてしまうこともあります。

奴隷であることに喜びを感じることの出来る男性以外は、避けたほうが無難です。

 

「付き合い始めだから、お互いにうまく距離が取れないだけで、付き合っていくうちにきっとわかり合えずはず」

そんな期待を持っても、実は人の本質はそれほど変化しません。

そもそも彼女に「いつかきっと、変わってくれる」と期待をしたり、自分の都合のいい風に変えようと仕向けることは、傲慢なことでもあります。なぜなら、そんな彼女のことを、ありのまま、ストレスなく受け入れることが出来る人だって、世の中にはいるはずですから。

 

「彼女と一緒にいて、いいのかな…」と悩み、話し合い、それでも折り合いがつかないのならば、いっそのこと、さっさと別れて別のもっと気が合う人を見つけたほうがお互いのためでもあります。

あなたの人生はあなたのもので、彼女の人生は彼女のものだからです。

 

■ライター:大泉りか

官能小説や女性向けポルノノベルでも活躍中の女性小説家であり、エッセイスト。恋愛や“モテ”について、独自の切り口や的を得た視点が人気の女性作家。著書『もっとセックスしたいあなたに』(文庫ぎんが堂)などが有名。

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