【大泉りかが男を斬る!】女の子が褒められるとうれしいチャームポイント4つ

男性でも女性でも、人は誰かに褒められると嬉しいもの。ゆえに、上手く褒めるテクニックを知ると、人間関係を円滑にも出来るものです。

しかし、褒め言葉をひたすら口にすればいいかというと、それはちょっと違います。心のない褒め言葉をいくらもらったところで、“誠意がない人だ”という印象が強まっていくばかりですし、また、間違った褒め言葉は、無神経やセクハラ発言として受け止められてしまうこともあるのです。せっかく好意を持って褒めているのに、嫌われてしまってはたまらない…というわけで、今回は女性が褒められると喜ぶ4つのポイントをご紹介します。

 

1:容姿を褒める時は「カワイイ」「キレイ」ではなく「好み」と褒めるべし!

自分のルックスに関して、自信に満ち溢れている女性はいません。どんなに美人に見える女性であっても、「もう少し鼻が高ければいいのに」「目がもうちょっと大きければ…」など、何らかの不満点を抱いています。

その一方で、多くの女性は小さい頃から「カワイイ」「キレイ」といった褒め言葉を、受け取りながら育ってきてもいます。両親や親戚、そして、大人になってからは男性から「カワイイ」「キレイだね」と言われることが度々あるために、容姿を褒められることには、ある意味で慣れているのです。ですので「カワイイ」「キレイ」と言われても、「社交辞令じゃないの?」と納得できない上に新鮮さもありません。

もちろん、嬉しくないわけではないけれども、それほど心には響いていかない場合もあるのです。むしろ、「好み」という言葉を使ったほうが嬉しく思えます。なぜならば「好み」という言葉の場合は、その人の嗜好にぴったりと合っているということで、より特別さを感じられるからです。ですので、容姿を褒める時はただ「カワイイ」というだけではなく、「すごく僕の好きな顔」「ものすごく好みで困る」なんてセリフで褒めてみてください。

 

2:自分が選んだものが「いい」と肯定されたい。だから服装を褒められたい

服装は、自分がなりたいイメージに基づいてチョイスするものです。もちろん時々は、まったくファッションに興味のない女性もいますが、それでも、朝起きて出かける前に「服を選ぶ」という行為はしているわけで、その日着ている服は、なんらかのチョイスをした結果のものなのです。

ゆえに、服装を褒めるということは、その人の選択を肯定することになります。人は肯定されると、「自分と同じ物をいいと感じてくれている」と考え、相手に共感を覚えます。そして、共感を持つとその相手をぐっと親しくも感じられるのです。ですので、「親しくなりたい」と思った女性の服装や持ち物は、どんどん褒めていきましょう。

 

3:行動を褒められると「わたしのことをよく見て、気にしてくれているんだな」と実感できる

「一緒にいると楽しい」「笑顔がカワイイ」といった褒め言葉は、万人に通用するという意味で、ちょっぴりあやふやです。あやふやであっても、もちろん嬉しいですが、女性がさらに嬉しいのは、もう一本踏み込んだ、具体的な褒め言葉です。

例えば

  • 先にドアをくぐった後に手で押さえる
  • 飲み会の時に会計を担当する

といった些細な行動でも、

  • 「ありがとう、気が利くんだね」
  • 「こういう面倒なことを、自分から進んでやってくれるのって尊敬するな」

などと言われれば、気遣いをわかってくれる人、自分のことをよく見ていてくれる人だと思い好感を持ちます。

料理を作ってくれたり、家に来た時にお風呂の掃除をしてくれたりと、本来は身の回りの世話をしてくれた時に、感謝を伝えるのはマストですが、その際に「美味しくてビックリした」「こんなに綺麗になるなんてすごい」と相手をねぎらってその成果をたたえる(=褒める)と褒められた女性は喜んでくれるので、ぜひ付け加えてくださいね。

最後に、良かれと思ってつい男性が口にしがちな、しかしちょっと危険な褒め方をご紹介します。

 

4:セクシャルな褒め言葉は人によりけり

「セクシーだね」「色っぽいね」といった“性の香り”のする褒め言葉は、言う人のキャラや関係性によって、プラスに作用する場合とマイナスに作用する場合とがあります。

もちろん、「脚がキレイ」「肌がキレイ」といった身体のパーツを褒められて嬉しい女性もいれば、ジットリと品定めされているようで気持ち悪いと感じてしまう女性もいるのです。特に「すごいおっぱいだね」「エロそう」なんていうダイレクトすぎる褒め言葉はやめておきましょう。「褒めてるんだからいいじゃん!」なんてことはありません。性的な視線で見られたくない人もいるのです。

褒められるとテンションがあがり、その結果「楽しかった」という記憶が残ります。「あの人と会うと楽しいからまた会いたいな」と思われるように、どんどん女性を褒めていきましょう!

 

ライター:大泉りか

官能小説や女性向けポルノノベルでも活躍中の女性小説家であり、エッセイスト。恋愛や“モテ”について、独自の切り口や的を得た視点が人気の女性作家。著書『もっとセックスしたいあなたに』(文庫ぎんが堂)などが有名。

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