BMWのカフェレーサー「R nineT Racer」が4月に発売されるぞ!

国際オートバイ専門見本市インターモトで発表されて世界中から注目を集めたBMWのメーカー製カフェレーサー「R nineT Racer」。

今回は待望のディテールカットのほか、スタジオ写真、走行写真、日本発売開始日が公開されたので、写真を中心にご紹介しましょう!

 

R nineT Racerの概要

 

ベースとなっているのは「R nineT」。伝統のボクサーツインを搭載したヘリテイジ・モデル。それをメーカー自身の手により魅力的なカフェレーサー・スタイルに仕上げて来ました。

 

ベースモデルと同じ総排気量1,170ccの空冷ボクサーツインエンジンから81kW(110hp)の最高出力を絞り出します。

メインフレーム、リアメインフレーム、リムーバブルパッセンジャーフレーム、という3ピースのフレーム構造とされている点に注目! パッセンジャーフレームを中心にカスタムされることを想定しているワケです。

 

前後ホイールは17インチ。ここは現代的なサイズに落ち着いていますが、よりクラシカルな外観となるスポークホイールがアクセサリーとして用意される模様です。

 

R nineT Racerのディテール

カフェレーサーのキモと断言したい美しい形状のロケットカウル。ややレイアウトが苦しいミラーはバーエンド・タイプにカスタムすると良いかもですね。

 

カフェレーサーらしいコックピット。低すぎないクリップオンハンドルが◎!

 

排気系が2in1のため、若干さびしい車体左側にはパネルを装着してバランスをとっています。

 

フロントフォークはコンベンショナルな正立タイプ43mm。フロントブレーキは320mmツインフローティングディスクに4potキャリパーの組み合わせ。ABSは標準装備されます。

ASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)はオプションになる模様です。

 

純正らしく消音効果の高そうなステンレススチール製マフラー。ここもアフターマーケットが賑わしてくれることでしょう!

リアサスペンションはBMW独自構造のパラレバーです。

 

しっかりとバックステップを装備してくれているのも嬉しい限り! ライディングポジションは後ほど走行画像でご確認ください。

 

カウル付きのシングルシートですが…、

 

簡単に取り外すことが出来るデタッチャブル仕様でした! タンデムも可能なのです。

 

ライディングポジションは正にカフェレーサー!

ライディングポジションはご覧のとおり、正真正銘のカフェレーサー。低すぎないクリップオンハンドルと後ろ過ぎないバックステップの組合わせが絶妙ですね!

 

R nineT Racerのスペック

  • 全長:2,105mm
  • 全幅(ミラー含む):920mm
  • シート高:805mm
  • 車両重量:220kg
  • 総排気量:1,169cc
  • ボア / ストローク:101mm / 73mm
  • 最高出力:81 / 110(kW / hp)/ 7,750rpm
  • 最大トルク:116Nm / 6,000rpm
  • エンジン形式:空冷4ストロークボクサーツイン
  • 圧縮比:12.0:1
  • バルブ駆動方式:DOHC
  • バルブ数:4バルブ / シリンダー
  • トランスミッション:6速
  • ホイール:5スポークアルミ(鋳造)
  • フロントホイール:3.5 × 17
  • リアホイール:5.5 × 17
  • フロントタイヤ:120/70 ZR 17
  • リアタイヤ:180/55 ZR 17
  • ガソリンタンク容量:17L
  • 車両本体価格:183万円(税別)

 

国内販売については2017年4月14日より開始されます!

ご興味のある方は、ぜひBMW正規ディーラーでご確認ください!

 

参考 – BMW Motorrad(日本)
for Ride

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