まさかの国内販売!スズキ「ジクサー」は”日常の足”を越えた150ccのファンバイク!

スズキが昨秋のインドネシア・モーターサイクル・ショーアにてアセアン地域向けとして発表した「GSX-150S」が、「ジクサー」として国内で販売されることになりました!

 

スズキ「ジクサー」とは?

「ジクサー」は、スポーティなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたロードスポーツバイクです。

スズキの大型スポーツバイク(GSX-Sシリーズ)共通イメージのヘッドライトからタンクまでの一体感、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインなど、スポーティなスタイリングが特徴です。

フリクション低減や燃焼効率向上を図った専用開発のコンパクトな154ccエンジンを、軽量で剛性の高いフレームに搭載(装備重量135kg)することで、力強い加速性能と優れた燃費性能を実現しており……、

さらに、多機能メーターや、前後輪ディスクブレーキ、大径フロントフォーク、7段階調整式リヤサスペンションなど、スポーツバイクに相応しい装備を採用しています。

アップライトなハンドルやシートのポジションにより快適な乗車姿勢を実現しており、日常の足としては充分以上。毎日を楽しくするファンバイクとして楽しめそうです。

 

ジクサーのディテール

154ccの軽量コンパクトなSEPエンジンを搭載。ロングストローク(56.0×62.9mm)エンジンは、低速からの力強い加速性能(最高出力10kW / 8,000rpm、最大トルク14Nm / 6,000rpm)と優れた燃費性能(58.8km/L)を実現しています。

ちなみにSEPとは、Suzuki Eco Performanceの略。燃焼効率を高め、フリクションロスを低減することで、パワーを落とさず低燃費を実現させたスズキ・エンジンの総称のことです。

 

スタイリッシュなデザインのマフラーは、マフラーエンドをデュアルにすることで、高い排気効率と優れたデザイン性の両立を実現しています。

 

フロントフォークは正立タイプですが、インナーチューブ径は41mm。高い剛性と安定性を発揮します。ブレーキングやコーナーリングで、そのパフォーマンスを実感できます。

 

フロントブレーキには、直径266mmのブレーキディスクを採用。安定した制動力を発揮します。ちなみにリアも220mmと大径ディスクです。

 

リアサスペンションは、7段階の調節が可能。

 

視認性の高いフルデジタル表示の液晶多機能メーターを装備しています。

  1. 任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター
  2. 一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
  3. 便利な時計と切替式のオドメーター/ツイントリップメーター

 

150㏄モデルということで、高速利用による長距離走行時にも安心な、大容量12Lの燃料タンクを採用しています。

 

軽二輪車の新規需要を狙う!

「ジクサー」は、2014年にインドで生産・販売が開始されており、アジアや中南米向けを中心に輸出しているそうです。ご当地インドでは13の部門でバイクオブザイヤーを受賞するなど、海外市場で好評を得ている本モデル。日本市場に投入することで、軽二輪車の新規需要を開拓する狙いがあるそうです。

カラーラインアップは、ここまでに掲載した、青「トリトンブルーメタリック」、黒「グラススパークルブラック」、黒/赤「グラススパークルブラック/キャンディソノマレッド」の3色です。

そして気になる車両本体価格ですが、31万6,440円(税込)と、実に魅力的な設定です! なお、発売は1月27日から始まっております。スズキの狙い通り、新規需要が創出されることに期待大です!

 

ジクサーのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,005×785×1,030mm
  • ホイールベース:1,330mm
  • シート高:785mm
  • 車両重量:135kg
  • エンジン種類 / 弁方式:空冷4ストローク単気筒 / SOHC2バルブ
  • 総排気量:154cc
  • 内径×行程:56.0×62.9mm
  • 圧縮比:9.8
  • 最高出力:10kW(14PS)/ 8,000rpm
  • 最大トルク:14N・m(1.4kgf・m)/ 6,000rpm

 

参考 – スズキ
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