【2016年の総まとめ!】今年BMWモトラッドが発表した注目モデルを2分で振り返る!

今年も快進撃を続けたBMWモトラッド。普通二輪免許対応モデルからスクランブラー、カフェレーサー、お得意のツアラー、そして意欲的なコンセプトモデル……。

全方位的に魅力的なモデルを投入したBMWの2016年を振り返ってみましょう。

 

G310 R

日本でのBMWは、3月開催の東京モーターサイクルショーでの本モデルから始まりました!

for Rideでは、以下イベントレポートとしてお伝えしたほか……、

 

イギリスでの販売価格決定を伝える記事を掲載していました!

 

R5  Hommage

1936年にリリースされて以来、1950年代まで世界中のオートバイに多大な影響を与えた名車「R5」へのオマージュとして、その誕生80周年の節目に製作されたコンセプト・モデルです。

 

Lac Rose

ベースとなっているのは「R1200GS」ではなくて、なんとネイキッドモデルの「R nineT」! それがまさかのパリダカ・レーサー風にカスタムされていました。

これが年末に発表された「R nineT Urban G/S」の登場を予告するものだったとは…。

 

 

創立100周年記念モデル

創立100周年を迎えたBMWグループ。それを記念した特別限定車「BMW Motorrad Celebration Edition(セレブレーション・エディション)」が一挙に5モデルもリリースされました!

 

C evolution

10月に開催されたパリモーターショーでリリースされたのが、進化した電動スクーターの本モデル。

特に「Long Range Version」は、同社の電気自動車「i3」に搭載されている容量 94 Ahの新世代バッテリーの採用(旧モデルは60 Ah)に加えて、小径チャージケーブルを標準装備。定格出力が19 kW(26 hp)となり、旧モデルから8 kW (11 hp)も上げられており、最高出力は35 kW (48 hp)へと向上。航続距離は160km と、コミューターと考えれば充分に実用的なレベルへと進化していました!

 

R nineT Racer & R nineT Pure

クラシカルなデザインの美しいロケットカウルとシングルシートを装備した、往年のファクトリーレーサーといった出で立ちのカフェレーサー「R nineT Racer」と、BMWの象徴であるボクサーツインを搭載したエントリーモデルとして企画され、徹底的に「R nineT」を簡素化したのが「R nineT Pure」です。

 

「R nineT Racer」は続報としてディテールについても紹介しました。

 

K1600 B

アメリカ市場に向けて発表されたのが本モデル。BMWのバガーと聞けば、2015年に発表された同社のコンセプトモデル「Concept 101」を思い出す方も少なくないでしょう。それがこの度、市販モデルに昇華した格好です。

価格や発売時期は未定ですが、完成度の高さからして、2017年に登場すると思われます。

 

Vision Next 100 “The Great Escape”(コンセプト)

今年で創立100周年を迎えたBMWが、次の100年を見据えたコンセプトモデルとして発表したのが「Vision Next 100 “The Great Escape”」。

 

R nineT Urban G/S & R nineT

クラシカルなエンデューロ外装でボクサーエンジンを楽しむためのモデル「R nineT Urban G/S」は、先にご紹介したコンセプトモデル「Lac Rose」の市販版。

モデルチェンジした新型「R nineT」はフルアジャスタブルの倒立フロントフォークを装備。上質なネイキッド・スポーツという位置づけとなりました。

 

G310 GS

まだまだ勢いが止まらない今年のBMW。さすが創立100周年! 気合の入り方が違います。普通免許で乗れると日本でも注目を集めている「G310 R」のバリエーション・モデルが発表されました!

 

HP4 RACE

華々しかった2016年のBMW。その最後を締めるが本モデル。カーボン製フレーム、カーボン製外装にカーボン製ホイール……徹底的に軽量化が図られたレーサーで、BMWモトラッドの社長Stephan Schaller氏が直々に関与したプロジェクトです。

 

新車攻勢に出た創立100周年。次の100年も見据えて…

創立100周年を迎えた2016年。基幹モデルとなる「R nineT」のモデルチェンジと充実した派生モデルのリリースを柱に、次々と新車を発表したBMW Motorrad。2017年には、それらが市販されるわけですから、楽しみですね!

次の100年を見据えたコンセプトモデルを発表した同社ですが、今年(2017年)はその1年目。最初の一歩は、どのように踏み出すのでしょうか?

 

参考 – BMW
for Ride

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