初代登場から36年!ヤマハのオフプレジャーバイク「PW50」は最小フラッグシップモデル!

ヤマハのオフロード・プレジャーバイク「PW50」の2018年モデルが発表されました!

一般的にはスルーされ勝ちな本モデルですが、当サイトではシッカリと2017年モデルが発表された際にもご紹介しています!

パッと見では識別不可能ですが、実は2017年モデルではマイナーチェンジを受けて、ブラッシュアップされていました。

 

初代登場から36年、「PW50」は超定番モデル!

さて、タイトルにも記しましたが、ヤマハ「PW50」は初代の登場から36年という超定番モデルであり、ヤマハ自身が「最小フラッグシップモデル」という洒落たキャッチを与えてもいます。そんな「PW50」実に素敵な動画が、ヤマハにより公開されています。

ご覧のような開発時のデザインスケッチや1970年代後半のオフロードバイクを巡る社会的な背景、それに本モデル開発に掛けるヤマハの想いが説明されています。

 

「PW50」は初号機から、オートマチック・トランスミッション、両手レバーによるブレーキ、シャフトドライブといった基本構成が不変であることに驚かされます。それは当初の設計思想が正しかったことを証明していると言えるでしょう。

 

ヤマハ「PW50」2018年モデル

さてさて、コチラは今般発表された2018年モデルになります。

念のため復習しておきますと、2017年に加えられた変更点は……

  • インナーチューブ大径化(22.2パイからØ26パイへ)と左右オイルダンパー、アルミ製アウターチューブを新採用したフロントサスペンション
  • シリンダー・ロッド径をアップしたリアサスペンション
  • 最新オフロードレーサーと共通イメージのカラー&グラフィック

でしたが……

 

2018年モデルでは、それらは継承。上級オフロードレーサー「YZシリーズ」2018年モデルと共通イメージのカラーリング&グラフィックを採用しています。

2018年モデルでは、ホイールカラーが車体に合わせた”ディープパープリッシュブルーソリッド”とされており、ちょっと精悍な感じがして可愛いと思います。

いかがでしたでしょうか?この小さなオフプレジャーモデル「PW50」に、情熱が注がれていることが分かりましたね。

2018年モデルは8月30日に発売開始予定であり、車両本体価格(消費税込み)は16万2,000円です。私有地またはクローズドコース限定のモデルですが、バイク遊びにおひとついかがでしょうか?

 

ヤマハ「PW50」2018年モデルのスペック

  • 全長×全幅×全高:1,245×610×705mm
  • シート高:475mm
  • 軸間距離:855mm
  • 車両重量:41kg
  • 原動機種類:空冷2ストローク単気筒、リードバルブ
  • 総排気量:49cc
  • 内径×行程:40.0×39.2mm
  • 圧縮比:6.0:1

 

参考-ヤマハ
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