ヨーロッパのタトゥーアーティストとコラボしたトラッカー仕様の「レブル」がカッコイイ!

素材系新型車として発売が開始されたホンダ「レブル」。先日、日本国内でも発売が開始されましたが、かなりヒッソリとしたものでした。

対照的に力が入っているのはアメリカ。この素材系車両「レブル」は、カスタムの本場アメリカをメインに開発されており、そのワールドプレミアもアメリカ西海岸でした。

早くもキタ!ホンダ「レブル300&500 」ベースのカスタムマシンが斬新だ!

「レブル」はワールドプレミアと同時に「如何にカスタムするか?」をプロモーションの中心に据えてきました。

 

素材系ニューモデル!新型ホンダ「レブル250・500」はアメリカで既にカスタムされているぞ!

このようにアメリカでは、サードパーティとコラボレーションしつつ、モーターショー&カスタムショーにサンプルとしてカスタム車両を出品して来たわけです。

ところが……この度、ヨーロッパでもホンダが「レブル」カスタムを発表したのです!

 

「The Bike Shed 2017」に出品された!

それがコチラのカスタム車両。イギリスで開催されたカスタムバイクバイク・ショー”The Bike Shed 2017″に、「CB1100 TR Concept」と共に出品されたのです!

 

“The Bike Shed”とは、イギリス最大のカスタムバイク・ショーです。

ご覧の通り、(開催地がイギリスですので)カフェレーサーをメインとしながら、スクランブラーやボバー、そしてニューウェーブという新ジャンルに分けられ、ヨーロッパ中のコンストラクターの力作が展示されます。

 

2016年の同イベントの様子です。

 

今回出品された「レブル」トラッカーは…

さて、前置きが長くなりましたが、今回出品されたカスタム車両をご紹介しましょう。ご覧の通り、トラッカーに仕立てられています。

 

面白いのは、今回のカスタム車両、イギリスの著名なタトゥーアーティスト”Dan Gold”氏とのコラボモデルであり、ご覧の通り、ガソリンタンク(とシングルシートカウル)には彼のインプリントが!

スカルの総柄デザインが、なんとも若者向けのストリートバイクに相応しいテイストであり、サブカルチャーの匂いをプンプンに感じさせます。

 

コチラが”Dan Gold”氏。

 

そして車両のカスタムを担当したのは、イギリスはウェストサセックスに本拠を置くコンストラクター”RB Kustoms”。

ハーレーからBMWまでを対象に、ストリートで映えるオリジナリティ溢れるカスタムを施すとして注目されているコンストラクターです。

 

ということで、残念ながら各部の仕様は公表されておりませんが、上述のタンク&シートのほか、右二本出しのアップマフラー、前後タイヤと前後ブレーキディスク、リアショックが変更されていますね。

 

ハンドル回りとスイッチ類は全て社外品に変更され、若者がストリートを走り周るのに相応しい、軽快なイメージに仕上げられています。

“Dan Gold”+”RB Kustoms”との合作というカスタムのコンセプトは「簡単にカスタムできる!」だそうです。

イメージの想起だけでなく、純正アクセサリーとしてキット販売されたりしたら、盛り上がるかも知れませんね。

ホンダが若手育成のためにリリースした「レブル」の今後に、注目して行きましょう!

 

参考-ホンダ(グローバル)、The Bike Shed 2017The Gold Tattoo ClubRB Kustoms
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