【知ってた?】クラシックなハーレーをイメージした超オシャレな電動チャリ

これ、ちょっとオシャレじゃないですか?

ラウンドしたフレームにアップライトなハンドル、小型の丸目ヘッドライトなど、ビンテージ感が満点です。ペダルが付いているところを見ると、恐らく自転車だと思われますが、なぜか車体中央にはエンジンらしきものが…?

そう、実は電動アシスト自転車なのです。ヤマハ「PAS」のように、乗り手のこぐ力を、電動モーターが手助けしてくれる自転車です。しかも、スタイルはかなりレトロですが、中身には最新テクノロジーが満載で、オシャレで快適な長距離クルージングを楽しめるのが魅力です。オランダのメーカーが作ったこの自転車、ちょっと注目なのでご紹介しますね。

 

初期のハーレーにインスパイア

B4 E-クルーザー」と名付けられたこの電動アシスト自転車は、ヤンペーター・エイランダーさんというオランダのアーティストがデザインしたものです。

1900年代初頭に作られた、ハーレーダビッドソンのペダル付きバイクにインスパイアされたエイランダーさんは、見た目はレトロだけれど、中身は最新テクノロジーが詰まった電動自転車の製作を夢見て、2012年にB4 Bikes社を設立。オリジナルのハーレー製ペダル付きバイクが作られて約100年後、2015年に発売しました。

 

すべてハンドメイドで製作

B4 E-クルーザー」は、ほとんど全てをハンドメイドで製作しています。オーナーの好みに合わせたカスタムもOKで、製作期間には約3か月かかるそうです。

スチール製パイプフレームは美しい曲線を描き、車体中央にはエンジン風のユニットが搭載されています。実はこれ、「AB」のロゴが入った下部分に電動モーター、その上にある筒状のシリンダー風カバー内にはバッテリーが入っています。運転するときは、メインスイッチをオンにしてまずペダルをこぎます。

するとモーターが回転して人が漕ぐをアシスト、こぐのを止めるとモーターも止まってバッテリーの浪費を防ぎます。

 

乗り手に合わせてパワーを制御

電動モーターはブラシレスタイプを採用し、最大出力は1,000ワット。最高速度は意外と速く、時速25kmを発揮します。

タイヤは24インチの大径バルーンタイプで、軽快な走りに貢献しています。車重は、バッテリーやモーターを搭載しつつも42kgと軽量です。車体サイズは、全長2,020mm×全幅800mm×全高980mmで、バッテリーにはリチウムイオンタイプを採用しています。

 

カラーや仕様も自由自在

前述の通り、「B4 E-クルーザー」はカスタムも可能です。好きなカラースタイルへの変更などにも応じてくれます。

価格は、ベースモデルで税込み6,300ユーロ(約78万円)。カスタムをお願いする場合は、内容に応じて別途費用が発生します。

ちなみに、「B4 E-クルーザー」のプロモーション動画もあるので、どんな感じでクルージングできるのかをご覧下さい。

 

どうです、オシャレなだけじゃなかったでしょう。気持ち良さそうに走っていましたよね。え? 欲しくなりました? では、下記のメーカー公式サイトに注文方法がありますので、ぜひアクセスしてみてください。

 

参考:B4 Bikes
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