【知ってる?】バイクの仕組みで動く腕時計があるんだって!

自動巻き腕時計ってご存知ですか? 動かすのに電池は不要で、本体に内蔵した振り子が回ることでゼンマイが巻かれるタイプの時計のことです。時を刻む仕組みを、電池に頼らず全て機械的に行っており、バイクのような実にメカニカルな仕様なのです。

そこで今回は、バイク好きはもちろん、メカ好きも興味を持ってくれそうな自動巻き腕時計、スイスの”アジムート“が製造する「Crazy Rider」をご紹介しましょう。

 

ずっと見ていられる楽しいギミック

   

どうですか、このインパクト! 文字盤には「ジャラ~ン」と(音はしませんが)チェーンが組み込まれています。見せ掛けだけでなく、きちんと自動巻きのメカニズムとして作動するのです。また、文字盤を見ると24時間表示になっています。チェーンを組み込むことで楕円になってしまった文字盤の上で正しく時刻を表示するのは、簡単なことではありません。

 

秒針の動きにご注目!

まずはCrazy Riderのギミックが確認できる動画をご覧ください。

 

短針そう動くの!? と思わずツッコミを入れたくなるほどの見事なギミックですね。

※ちなみにこちらの動画は早送り再生されています

 

裏面から見るとこんな感じ。機械式腕時計ではよくある仕様ですが、時計の裏側は透けて見えるようになっており、裏側からもメカニズムの一端が垣間見れるわけです。

ちなみに本製品の価格は税抜きで68万円! ここまでドヤ顔で説明していた筆者ですが、とてもすぐには買えないお値段です…。

 

製造元のアジムートってなに?

この非常に個性的な時計「Crazy Rider」の製造元”アジムート”についてご紹介しておきましょう。2003 年にスイスのヌーシャテルを拠点に誕生した新しい時計メーカーです。スイスと言えば時計というほどライバルの多い国ですが、独創的かつ複雑なムーブメントを搭載した斬新なデザインを採用することで他メーカーとの差別化に成功しているメーカーです。

戦後日本で発売されていたブリキのロボットにインスパイアされたモデル「Mr Roboto」などから、

 

カジノのルーレット台をイメージした「Roulette」や、天体をイメージしたモデル「Spaceship」といった、斬新なデザインを採用しています。

 

どれもお金があったら欲しくなってしまう面白い腕時計たちですが、バイク好きであればやはり「Crazy Rider」一択ですね。まずはお金を貯めてから考えることにします!

 

参考:AZIMUTH/Youtube https://youtu.be/OYXQbDEciKg
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